SOLIZE株式會社
出展者名 | SOLIZE株式會社 |
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英文社名 | SOLIZE |
小間番號 | 3-302-2 |
住所 |
〒242-0007 神奈川県 大和市中央林間7-10-1 三機大和ビル1F |
Address |
Sanki Yamato Bldg. 1F, 7-10-1, Chuorinkan, Yamato-shi, Kanagawa, 242-0007 |
ホームページURL | https://www.solize.com/ |
メールアドレス | |
電話番號 | 03-5214-1919 |
Telephone | +81-3-5214-1919 |
PR文 | SOLIZEの「AM(Additive Manufacturing)を使いこなす技術をもとに、お客さまの製品ライフサイクルに合わせた柔軟性のある工法を実現する「AM導入支援サービス」の他、金型を用いない少量生産の開発から製造を支援する「Mold less製作」のご紹介とサンプル事例を多數展示します。 |
代表的な出展製品 |
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出展製品[1] | 「AMを使いこなす」ための取り組みをプロジェクトとして推進?支援するAM導入支援サービス、テーマ選定プログラム |
出展製品詳細[1] |
?國內自動車メーカーで最終製品として採用されたヘリテージパーツ ?AM導入支援サービスおよびサンプル製作事例(金屬および樹脂の造形品) ※AM導入支援サービスは、お客さまの既存品に対して、AMを活用した場合のメリットを、 無償で提示することが可能です。 |
出展製品[2] | オープンセミナー(展示會場內オープンセミナー第2會場にて開催) |
出展製品詳細[2] |
會期3日間全日展示會場內オープンセミナー第2會場にて「多品種少量時代を生き抜く、企畫?設計の考え方~最終製品に3Dプリンターを取り入れた國內事例を交えてご紹介~」と題し、オープンセミナーを行います。 ?概要:近年、3Dプリンターの性能が向上し、少量生産においてはQCD(品質?コスト?納期)の面で既存の金型工法と比較検討できるレベルになり、実際に最終製品製作に取り組む事例が増えています。 國內の製造業においては人口の減少や個性の多様化により多品種少量生産は今後も加速すると予測され、また原材料の高騰により利益を確保することがますます厳しい狀況です。 その狀況下で市場をリードしていくためには、製品ライフサイクルを考慮しながらどのような設計や工法を選択していくのかを、企畫構想段階から検討することが重要です。 本セミナーでは、弊社獨自のノウハウでわかりやすく體系化した各工法のメリット?デメリットを考慮した具體的な検討の進め方や、國內における3Dプリンターの最終製品への適用狀況がわかる業界ごとのマッピングをご紹介します。 ?內容:(1)既存工法と3Dプリンター工法を組み合わせた少量生産品の國內事例 (2)製造工法のベストミックスを検討する企畫?設計の進め方 (3)Product Life Cycleを考慮した3Dプリンター工法の活用方法と検討の進め方 (4)SOLIZEのAM導入サービス、テーマ選定プログラムのご紹介 (5)質疑応答 ?対象:◇企畫開発に攜わっている方 ◇新規事業に攜わっている方 ◇小ロット生産に攜わっている方 ◇既存工法でのコストダウンに限界を感じている方 ◇補給部品の維持?管理に攜わっている方 ?日時:2023年6月21日(水)11:30~12:15 2023年6月22日(木)14:30~15:15 2023年6月23日(金)12:30~13:15 ?會場:展示會場內オープンセミナー第2會場 ?定員:約40名 ?受講:無料 ※事前登録不要 |
出展カテゴリ |
L. CAD/CAM/CAEシステムなどCAD/CAM/CAEシステム M. 試作?モデリング?3Dプリンター関連試作メーカー サービスビューロー 樹脂造形裝置 金屬造形裝置 各種RP裝置 その他 |