株式會(huì)社ソディック
| 出展者名 | 株式會(huì)社ソディック |
|---|---|
| 英文社名 | ＳＯＤＩＣＫ |
| 小間番號(hào) | 4-531 |
| 住所 |
〒564-0053 大阪府 吹田市江の木町 |
| ホームページURL | www.sodick.co.jp |
| メールアドレス | |
| 電話番號(hào) | 06-6330-7271 |
| PR文 | １臺(tái)のマシンで多彩な金屬粉末造形が可能なマルチ造形対応型金屬3Dプリンタ【LPM325S】、高速?高精度?高品位を極めた、省エネ?安定性?自動(dòng)化に貢獻(xiàn)するワイヤ放電加工機(jī)【ALN400G “i Groove Edition”】を出展します。先進(jìn)テクノロジを極めモノづくりのレベルアップをご提案します。 |
| 代表的な出展製品 | 金屬3Dプリンタ【LPM325S】、ワイヤ放電加工機(jī)【ALN400G “i Groove Edition”】 |
| 出展製品[1] | 高速造形 金屬3Dプリンタ「LPM325S」 |
| 出展製品詳細(xì)[1] |
パウダーベット方式の造形と、基準(zhǔn)面加工を1臺(tái)で行います。粉末交換やメンテナンスによる“非稼働”時(shí)間を大幅に削減し、現(xiàn)場(chǎng)の生産性の鍵となる“稼働率” アップに貢獻(xiàn)します。 ■特長(zhǎng) 鉄系?SUS系に加え、チタン?アルミなどの材料にも対応。材料の供給?回収?ふるいを自動(dòng)化し、さらに１臺(tái)で複數(shù)種類の粉末に対応する「MRS」を開(kāi)発しました。また、レーザ照射時(shí)に発生するヒュームの処理能力が向上し、メンテナンス頻度も1/2となりました。 造形速度が大幅に向上する「デュアルレーザ」や、「造形モニタリング機(jī)能」など、さらなる生産性向上に貢獻(xiàn)するオプション裝置にも対応しています。 ■主な仕様 ?最大造形物寸法（幅×奧行×高さ）：250×250×250mm ?最大積載質(zhì)量：120kg ?レーザー最大出力：500w ?機(jī)械寸法：2160×2235×2240 mm (周辺機(jī)器含む) |
| 出展製品[2] | リニアモータ駆動(dòng) 高速?高精度 ワイヤ放電加工機(jī)「ALN400G “i Groove Edition”」 |
| 出展製品詳細(xì)[2] |
高速?高精度?高品位を極めた、省エネ?安定性?自動(dòng)化に貢獻(xiàn)する最新機(jī)種です。XYUV軸はリニアモータ駆動(dòng)で、非接觸のため、ボールねじの摩耗などに起因する機(jī)械精度低下が発生せず、メンテナンスフリーで半永久的に初期精度を維持します。 ■特長(zhǎng) ワイヤ回転機(jī)構(gòu)「i groove(アイ?グルーヴ)」の搭載により、仕上げ加工中のワイヤに回転を付與することで、ワイヤの消費(fèi)を抑えながらワークの上部から下部までを常に新しいワイヤ面で加工することが可能になりました。特に高板厚ワークの仕上げ加工に最適で、加工寸法の安定?ばらつきの無(wú)い仕上げ面質(zhì)?ワイヤ消費(fèi)量の削減など、革新的な加工性能を発揮します。 ■主な仕様 ?各軸ストローク(X×Y×Z)：400×300×250mm ?U×V軸ストローク：150×150mm ?最大テーパ角度(板厚130mm):±25° ?最大加工物寸法(幅×奧行×高さ):600×470×240mm ?最大加工物質(zhì)量:500kg |
| 出展カテゴリ |
A. 金型?金型材?金型部品等金型部品 B. 工作機(jī)械放電加工機(jī)（NCを含む） M. 試作?モデリング?3Dプリンター関連金屬造形裝置 |
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